2015年09月17日 国会前安保反対デモの問題点 ◆東日本豪雨の原因は「神の怒り」? 国会前安保反対デモの問題点9月に入ってから、日本各地で天災が相次いでいる。10日の大雨で茨城県の鬼怒川の堤防が決壊、12日には都内で震度5弱の地震が起きた。さらに14日には、熊本県の阿蘇山が噴火。相次ぐ災害に「もう大仏を建立するしかない」などという声がインターネット上で高まるほどだ。政治や民意が誤った方向に向かっている時、その間違いを正すために「天意の現れ」として災害が起こることは、日本の歴史上何度もあった。例えば幕末、明治維新の前には、地震や飢饉、水害などが相次ぎ、人々に「お立て直し」が必要だという天からのメッセージが送られていた。では、現在示されている天意とは何か。大川隆法・幸福の科学総裁は13日、それを明らかにするため、「東日本豪雨・大洪水の神意を探る」と題し、東日本豪雨に関わる霊存在を呼び出し、その考えを聞いた。この映像は、全国の幸福の科学の精舎や支部で見ることができる。http://info.happy-science.jp/lecture/2015/13964/今回呼び出した霊存在は、豪雨の背景に「神々の不快感」があるとし、その原因をいくつか挙げた。その中には、現在国会議事堂前で行われている「安保法案に反対するデモ」が含まれていた。そこで今回は、彼らデモ隊の主張の何が神々の怒りを呼んでいるのか、解説したい...リバティwebより2012/08/03 国会議事堂前 / chidorianいつもご訪問ありがとうございます良かったら応援ポチお願いします↓ ↓ ↓にほんブログ村 関連記事 【強制動員】資料 どこに強制性がある? 中国人 「日本を占領して東京大虐殺をやりたい」 【尖閣侵略】 国会前安保反対デモの問題点 国防強化は必要です 日本の存続がかかっています。 沖縄が中国領=人権弾圧 スポンサーサイト ▲PageTop