okinawaは日本国です 信じる者は救われる(^o^)丿 

これは社会主義?

一億総活躍プラン
なぜ誰も「社会主義だ」と言わないの?

雑踏
Michel Piccaya / Shutterstock.com


政府は2日、「ニッポン1億総活躍プラン」や「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」など、幾つかの計画を閣議決定した。参院選に向けた、安倍政権の目玉政策となる。

「1億総活躍プラン」は「一億人の人口を維持しながら日本の成長を促す」というもの。「名目GDP600兆円」、「希望出生率1.8」、「介護離職ゼロ」の実現を目指す。


◎「分配」すれば「成長」する?
そのキーワードが「成長と分配の好循環」だ。

例えば、「同一労働・同一賃金の実現」、「最低賃金の引き上げ」など、政府が労働賃金に口を出す政策が盛り込まれている。企業から労働者にお金を「分配」することで、消費が増え、経済が「成長」するという意図だ。

また、バラマキ中心の政策も目立つ。保育士を増やして待機児童を解消するため、保育士の賃金を来年度から月額6000円程度引き上げる。介護職員の賃金も、月額で1万円程度上げる。どれも、国民から集めた税金を、「分配」するものだ。


◎「分配」のしわ寄せも国民生活へ

しかし、「分配」はいつの時代も、思わぬ副作用を生んできた。

まず、「同一労働・同一賃金」や「最低賃金の引き上げ」を進めれば、人件費が上がる。すると、企業は雇用に慎重にならざるを得なくなる。こうして失業者が増えれば、それこそ景気が悪くなる。

また、バラマキをするために徴収される税金も、どこかで消費や投資を減らしている。2015年にマイナス成長が続いたのも、個人消費が弱かったから。消費税率の引き上げが影響しているのは明らかだ。

好循環を止めているは「分配」の不足ではない。個人消費や、企業の活動を阻む税金だ。


◎保育・介護の問題は「バラマキ不足」か?

そもそも、保育士の給与を上げて保育園を増やしても、「それならうちも預けようかしら」という親が増える。今までも、保育所の定員数が増えると同時に、申込数も増えてきた。

介護にしても同じだ。介護福祉士の中には、「私がこの人の世話を何でもするから、この方は要介護の状態から抜けられない」と感じている人が少なくないという。

「分配」すればするほど、「欲しがる人」が増えるのが、世の中の真実なのだ。


◎選挙では「分配」に軍配……

「分配」というのは、社会主義政策の代名詞だったはず。しかしながら現実は、「分配」するほど選挙では有利だ。上のような副作用があっても、やはり自分が貰えれば嬉しい。

そんな中でも、「おかしい」と思った国民が、その意見をしっかり表明し続けることが、「国家の正気」を保つことに繋がるのかもしれない。(加)

リバティwebより




【関連記事】
2016年05月30日 全体の2%に注目する「給付型奨学金」議論 大学教育のレベルを上げる視点も
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11422

2016年03月30日 2016年度予算が成立 人気取り+お上だのみ=バラマキ!?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11141

2016年06月01日 増税再延期でも子育て・介護支援のバラマキは実施? 自民党の露骨な選挙対策
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11428


━・━・━・━・━・━・━・━






いつもご訪問ありがとうございます








良かったら応援ポチお願いします
↓   ↓   ↓

にほんブログ村 地域生活(街) 沖縄ブログ 沖縄県情報へ
にほんブログ村



関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。