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ドイツで大きくなる難民問題

ドイツで大きくなる難民問題
ドイツが目指すべき方向と
日本が貢献すべきこととは

ドイツメルケル首相
360b / Shutterstock, Inc.

《本記事のポイント》
・ メルケル首相とエルドアン大統領が移民問題について会談
・ ドイツには「ホロコーストへの罪悪感」が強く残っている
・ ドイツには「繁栄」を目指す決意が必要


ドイツのメルケル首相は2日、トルコの首都アンカラでエルドアン大統領と会談し、欧州連合(EU)とトルコの間で結んでいる難民合意を継続するよう求めた。

中東からの難民・移民は、トルコを経由してギリシャの離島に上陸し、欧州に流入するケースが大半を占める。そのためEUは2016年3月、難民流入を抑制するため、トルコと難民に関する協力合意を結んだ。この合意によって、ギリシャへの密航は大幅に減少した経緯があった。

ただ、メルケル首相は「ドイツは難民・移民を受け入れるべき」という考えの持ち主だ。ドイツは2015年以来、シリアなどから100万人以上の難民・移民を受け入れてきた。

最近もメルケル首相は、トランプ米大統領が中東などからの入国を禁止したことを強く批判し、「国際社会は難民を受け入れなければならない」と主張している。


◎メルケル首相が感じている罪悪感とは

だがドイツ国内では、「反難民」の声が高まっている。反難民のデモも頻繁に行われており、2013年に結党され、「反難民」を訴えている右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」も、大きく支持を伸ばしている。

なぜメルケル首相は、難民受け入れに熱心なのだろうか。メルケル首相は、旧東ドイツ出身で、元物理学者だった。現在は保守政党・キリスト教民主同盟(CDU)の党首だが、中道左派・社会民主党(SPD)の党首もできるくらい、左翼的だと言われている。

その背景には、「ドイツがヒトラーを生んだという罪悪感」と、「出身地の東ドイツが旧ソ連の支配下にあったという意識」があるのではないか。「過去の罪滅ぼし」のために、難民受け入れに熱心になっているのかもしれない。


◎現代ドイツの問題点と目指すべき方向

幸福の科学の大川裕太常務理事は1日、「現代ドイツ政治概論」という講話を行った。裕太氏は、ドイツの難民受け入れについて、「元々ドイツ人には、ホロコーストの記憶があるので、トランプ大統領のような入国制限をあまりやりたくないわけです」と指摘した。

加えて、ドイツの政治について「何がしたいのか分からないような現状維持をしていて、問題が起きたら、それに対処するという政治を延々としています。日本ともほぼ同じですが、国家としての目標がなく、信念がなく、漂流していると思います」とも語った。

さらに、「ドイツには偉大な人もかなりいました。ヒトラーの出現以降、ドイツ人は『自分の国は暗黒の国だったのではないか』と自信を失っていますが、旧ソ連側や、イギリスやアメリカといったアングロサクソン側の宣伝がかなり入っていると思います」と述べた。

そろそろドイツは「ヒトラーの呪縛」を断ち、さらなる繁栄を目指すべきだろう。国が繁栄し、国力が満ちていればこそ、難民の受け入れも可能となる。幸いにして、ドイツ国民は勤勉で優秀な人が多い。中国に頼ることなく、ドイツを再び繁栄させ、さらにはヨーロッパにも繁栄をもたらす――。それが、ドイツの目指すべき方向だろう。


◎難民問題で日本がなすべきこと


一方、日本が2015年に難民認定したのは27人。欧米諸国に比べ、難民受け入れは明らかに少ない。先進国としては恥ずかしい数だ。将来的には、先進国が果たすべき義務として、一定比率の難民受け入れは避けられないだろう。

ただ、最も大事なのは、新たな難民が生まれないようにすること。難民が生まれる原因にあるのは、キリスト教とイスラム教の宗教対立や、イスラム教内の宗派対立などが多い。そのため、日本が貢献できることとしては、戦争が起きそうな国同士の仲介役となること。加えて、難民が生まれないような「新しい未来国家のつくり方」を示すことだろう。(山本泉)


リバティwebより


大川裕太常務理事の講話「現代ドイツ政治概論」は、幸福の科学の全国の支部、精舎、拠点において、拝聴できます。
支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。
・幸福の科学サービスセンター
Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
http://map.happy-science.jp/まで。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『繁栄への決断』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1785

【関連記事】
2017年2月2日付本欄 「トランプ砲」がドイツを直撃 日本よりドイツの方が心配なワケ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12546

2016年12月8日付本欄 ドイツが「難民受け入れ厳格化」に方向転換か EUを富ます考え方とは
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12304



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